« お酢できれいに! | トップページ | 食滞について考える② »

食滞について考える①

地震、カミナリ、火事・・・食滞ヽ(゚Д゚;)ノ!!
私の中では、それくら~い食滞は怖い存在です。(ホントにです)

うさ飼いになったら、きっと誰でも避けては通れない一度は必ず経験する、もしかするとかわいいうちの子をお月さまへ連れて行ってしまうかもしれない・・・食滞。

本によっては・・・胃腸停滞、とか・・・うっ滞とかって書いてあるものもあります。

どういう病気かというと、何らかの要因で胃や腸が正常に消化運動を行えなくなり、それにより●が出なくなって、(出るものが出ないから・・・)食べることができなくなる病気で、ウサギさんにとって食べることができない=それは死につながる緊急事態な訳です。

私も勉強不足のために誤解していたことがありました。
●が詰まって食べることができなくなる・・・ことが、どうしても命を落とすほどの重篤な病気だとはとても思えなかったんですね。
ただ単に、食べることができないから栄養失調になって餓死してしまう・・・そういうイメージだったからなんです。

ところが、色々と自分でも詳しく調べてみたりすると、それが全く間違った解釈だったことが分かりました。
また、とても勉強熱心で愛兎家のえちゅこさんの経験に基づくお話は、理路整然としていてとても分かりやすく、大変参考にさせていただきました。

(いつもお名前を出してごめんね!私の師匠は・・・えちゅこさんだから~♪)

人間の便秘と大きく違うのは、ただ単に<●が出ない、食餌ができない>というだけでなく、食べ物が腸に停滞することによって毒ガスが盲腸の中に溜まってしまい、内臓を圧迫してしまうだけでなく、その毒素が大切な臓器を犯してしまう。
結果・・・肝機能障害などを引き起こし、多臓器不全で死へとつながるという、本当に恐ろしい病気
なのです。

えちゅこさんのお話を一部引用させてもらうと

『 ウサギはお腹がカラッポになることはありません。
 常に食べて腸を動かして排泄する。
 これが少しでも止まるとうっ滞になるワケです。
 「ウサギは2日食べないと死ぬ」と言われる由縁はここから。

 レッドゾーンは12時間
 12時間以上何も食べない状態が続くとちょっと危険。
 すぐに胃潰瘍と脂肪肝になっちゃうそうです。』

<お食餌を全く食べない> <●が出ていない>

そういう状態に気がついたら、とにかくすぐに病院へ!!

夜だろうとなんだろうと・・・深夜緊急窓口のある動物病院や、普段掛かり付けの病院の先生をたたき起こしてでも、すぐに病院へ連れて行ってください。

ちょっと様子を見て・・・それからでも、なんて言っていたら助かる命も助けることができません。

 レッドゾーンは12時間・・・なのです!

(以下~②につづく)

********************

今日の体重: M:1422g    S:1703g

********************


空じぃさんちの海くんが、突然の食滞に!!!
海くんが元気な姿に戻るように祈りながら、食滞についてまとめてみようと思いたち数回にまとめて書いてみようと思います。

|

« お酢できれいに! | トップページ | 食滞について考える② »

うさぎの健康」カテゴリの記事

コメント

確かに、うっ滞は怖いですね
まるも一度なりましたよ
まだ小さくて私もうっ滞なんて病気知らなくて
ただ、●も出ない、食べないというのが12時間くらい続いていたんです
エキゾチック専門の病院に電話して予約を取ろうと電話したら、状況を話したとたんに「今すぐ連れて来て下さい」って言われました
何がなんだかわからず病院へ
注射と点滴をされ飲み薬、、、もうびっくりでした
そこでいろいろ説明されて、その後勉強しましたねぇ
それから少ししてまた食べない出ないっていうのがあって、その時はすぐに病院に行きましたけど
最初は何がなんだかわからないですものね
本当に勉強しておかなくちゃつて思いますねぇ

投稿: がじゅう | 2008年2月23日 (土) 16時26分

えっcoldsweats02心配やん
でも。いつかは来るんだよね。
今を大切にしなければいけないんだよね。
大変参考になりました。今後とも
宜しくお願いします。色々教えてねhappy01

投稿: ぷりん | 2008年2月23日 (土) 18時15分

食帯怖いよ~~!(>_<)
もう二度とごめんだよ~~~!!!

厄介なのは、症状がわかりにくいこと。
初期の状態だと動きまわったりしてて一見
元気に見えるからすごいわかりずらい。
隅っこでうずくまって動かなくなったら
もうかなりお腹イタイんだろうな~。

マッサージや自己流の薬で治すのは
かなりの上級者じゃないと無理。
速攻病院へ!これが絶対ですね!

投稿: えちゅこ | 2008年2月23日 (土) 21時10分

まるくんの食滞のお話、Blogをさかのぼって読ませていただきました。
いつも思うのですが、みなさんの経験談、どのように病気が発覚して、どういう治療をして、その後どのように気をつけて生活している・・・などのお話は、本当に勉強になります。
実際に自分の子が突然そのような状態になった時に、何の予備知識がなければ・・・それが緊急事態なのかもわからず、どう対処していいのかもかわらず、ただただパニックになってしまうと思うんですね。
がじゅうさんをはじめ、情報発信してくださる多くのウサ飼いさんに、感謝、感謝・・・ただただ感謝です。

投稿: >がじゅうさん from うーさんママ | 2008年2月25日 (月) 01時04分

食滞、ならないですむものなら・・・ならないに越したことはないんですけどね(苦笑)
どの子でもなりうる病気として、頭の隅に止めておいてもらえたら・・・いざという時に役に立つと思います。
・・・本には書いていないことも多いんで。
うさぎさんが食べなくなる、●が出なくなる・・・って言うのは、人間の便秘とは全く違って命に関わる場合もあるってことだけ・・・ね。

そもそも、私自身が便秘・・・程度に考えていたんです(><)勉強不足を猛烈反省!

投稿: >ぷりんさん from うーさんママ | 2008年2月25日 (月) 01時08分

つくづく・・・夜間診療をしてくれる動物病院も調べておく必要があるなって、思いました。

子どももそうなんだけど、夜とか日曜祭日とか・・・突然熱を出したりして夜間診療を尋ねることがしばしば・・・です。
息子くんもずいぶの大きくなったので、最近はあまりなくなったけど(笑)

普段の様子をよく熟知しておいて、ちょっとでも異変を感じたら・・・速攻病院、それしかないですね。

ふくちゃんは元気に回復して・・・本当に良かったよ。

投稿: >えちゅこさん from うーさんママ | 2008年2月25日 (月) 01時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/477797/10694475

この記事へのトラックバック一覧です: 食滞について考える①:

« お酢できれいに! | トップページ | 食滞について考える② »