息子くん(人間)が生まれた時・・・初めての子育て、近くに相談できるような先輩ママがいない、という環境の中で、体重の順調な増加が私の安心の目安となっていました。
なので、定期的な保健所の健診のときに、他の赤ちゃんと比べてうちの子が小さいようだと・・・ちょっと不安になったり、親戚の人からの何気ない『あら~おっぱい足りないんじゃない?軽いわねぇ』という言葉にひどく傷つき・・・悩んだり。
新生児の標準体重表にいろんな意味で翻弄されてしまいました(苦笑)!
赤ちゃんもそれぞれの個性があって、健康だけど食が細い子、しっかりおっぱいを飲んで元気だけど小柄な子・・・それぞれです。
標準体重表がある程度の目安になる場合もありますが、あくまでも目安。
人の赤ちゃんは人の赤ちゃん。自分の赤ちゃんは自分の赤ちゃん。
おかげさまで、息子くんは・・・気にしなくってもすくすくと成長し・・・大きな病気もすることなく、今現在元気一杯の小5の悪がきに成長しました。
人間だと・・・標準体重表がありますが、うーさんにはそのようなものはありません。
日本では江戸時代から家畜として飼われてきたうーさんたち、ペットとして家庭で飼われるようになったのは極々近年。なので、標準体重のような統計データは存在しないのだそうです。
(ラビットショーなどでの基準になる体重・・・はあるのですが、月齢別の統計は皆無だそうです。私もネットで散々調べました。。。)
私も、さーちゃん&まーちゃんを生後2ヶ月でお迎えして以来、毎日体重管理をしていますが・・・当初さーちゃんよりもまーちゃんの体重の増え方が悪かったので、病気では???病院へ連れて行ったほうが良い??と心配で仕方がなかった時期もありました。
その頃は、同じケージに同居させていましたので、餌箱も一緒、おトイレもいっしょ・・・。
これでは、どちらがどれだけ食べて、どんな●や彡をしているか・・・全く分かりません!!
健康管理のためにも、生後3ヶ月を過ぎた頃にケージを分けて別居させたんです。
その結果、まーちゃんの体重が前よりも増えるようになり、●も色や大きさなど毎日把握できるようになりました。(お陰でヤツも発見できましたし~。 ^_^ゞ)
さーちゃんは、あるだけどんどん食べていくタイプ。まーちゃんはマイペースでゆっくり後にも残して食べるタイプ。これも個性ですね。
なので、こんな2羽を一緒にしてたら、さーちゃんが一人でほとんど食べてしまって、まーちゃんがゆっくり一人で食べる暇がなかったってわけです。
下痢をしたり、体重が減ってしまう・・・というのは要注意(すぐに病院へ!!)だと思いますが、仔ウサギちゃんが<丸々と太っている>=<健康>かというと、必ずしもそうではありませんから。(丸々と太っている方が、かわいいっちゃ・・・かわいいですけどね)
また、よその仔ウサギちゃんが何グラムだから、うちも同じだけ体重がないといけない・・・ということも決してないと思っています。
逆に仔ウサギの内に太りすぎているとメタボうさぎになってしまい、成体になってから急にダイエットをするのは難しいと聞きます。
なぜなら、嗜好性の強いうーさんですから・・・これまで(仔ウサギ時代)の食餌の習慣を、成体になってから低カロリーのペレットに切り替える、量を減らす・・・とか、お野菜を食べさせることとか自体がストレスとなったり、逆に体調を崩したりすることすらあるのだそうです。
腸内環境も崩しかねません・・・。デリケートなのですよ・・・うーさんは。
成長期には、体の骨格を作るためにバランスの良いお食餌をしっかりと摂らなくてはなりません。その際に、いろんな味に慣れ親しませることが大切だそうです。
たくさん食べさせるのではなく、いろんな種類の味を経験させる・・・。
それは、牧草にしてもペレットにしても、お野菜にしても・・・同じことだそうです。
そうすると、成体になってから、『うちの子はこれしか食べられない・・・』といったような偏食家になるのを防ぐことができるそうです。
『下痢をしてなくて立派な●がきちんと出てる、食欲もある・・・けど体重が軽い』という子は、基本的には・・・健康上には何も問題ないのではと思うのですが。
(獣医師ではないので、いちおう断言は避けておきますが)
たぶん、その場合、あげているお食餌の量が消費カロリーに対して足りないのだと。
さーちゃんをうさんぽへ連れて行って分かりますが、公園で思いっきり走りまわった日は、夜の体重測定で大幅な体重ダウンをします。20~30gとかです!!
その日は、食べる量よりも消費カロリーが多かった・・・運動が十分だったてことですね。
それとよく言われている、体重に対してペレットの量を5%、だとか10%だとか・・・っていうのも、全く根拠がない話だと思います。だって、もちろんですがメーカーによって100g当たりのカロリーって一定じゃないんですもの。
毎日の体重変化を観察して、それに応じて各家庭でペレットの分量を加減してあげれば良い話だと思います。
体重が増えなくて・・・と心配な場合は少しペレットを増やしてあげるとか、食いつきやすいペレットに代えてあげるだとか・・・複数のペレットを混ぜてあげてみるとか、そういう工夫をしながら体重の変化を観察していけば大丈夫ナのではないかと思います。
緩やかな体重の増加も健康!!ということで。
牧草にしても、各社、いろんな種類の牧草がありますので、香り、味、歯ごたえ、その子その子の好みにあうものを試行錯誤して見つけてあげてください。
ほかの子が良く食べる牧草を、うちの子も良く食べるという保障はありませんのでねぇ。
歯のことを考えても、毛球症のことを考えても、牧草はうーさんの健康のためには不可欠ではないかと思っています。
牧草が苦手なうーさんというのは、仔ウサギの時においしい(好みの)牧草に出会っていないだけだと思います。また・・同じものばかりあげていると飽きてしまうということもあるようですね。何種類かをローテーションしてみるのも手かもしれません。
好み・・・という点で言うと、うちの子、穂はあまり好きじゃないんです・・・(^_^ゞ
変わり者ですわ・・・。
茎の分・・・と言っても、その中でもまた好みがあるようで・・・ティモシーの山をかきわけ、かきわけ、探しては食べています。(おもしろい!!)
我が家では、成体になったときの目標体重を設定しています。(笑)
ブリーダーさんのところのホーランドロップちゃんや、うさんぽの会の時に会うホーランドロップちゃんで、『バランスが良いなぁ~かわいいなぁ~』と思う(個人的な概念です)成体の子に出会ったら、体重を必ず聞きます♪
そのあたりを・・・目標体重において、今月齢いくつだから・・・今月は増加が多すぎる、とか、あまり増えていないなぁとかと勝手に思いながら、餌の量を調整しています。
調整するのは・・・ペレットですが。
なので、同じ月齢のホーランドロップちゃんや、良く似た同じ毛並みのホーランドロップちゃんで、ちょっとお姉さん(たとえば・・・くぅたん♪)だったりすると、『1ヵ月後はこんな感じになってるのかなぁ~うちの子』って、目安にさせていただいています。
そういう意味でも・・・うさ友さんの存在は、私にとって大きな支えとなっております♪
(以下・・・④につづく)
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